MonaDice
桁ごとにサイコロで数字を算出し該当の範囲内なら当たりというシステムか？
※現在の当たり判定方法
トランザクションIDから平文と秘密鍵を生成する。
末尾100ビットの値を16進数の数値と指定し、10進数に変換して、
その数値を100で割った剰余を求める。
そしてこの剰余が勝率未満なら勝ちとなる。
アルゴリズムはHMAC-SHA256です。
的中確率とオッズから任意のアドレスを選んで送信するとシステムが勝ち負けを判定し、
勝ちなら2分後ぐらいに振り込まれます。
期待値1を超えるものはないが、分は悪くないので、大きく張って勝ち逃げで勝てます。
※過去のMonaDiceの閉鎖に至る流れ
一時破綻寸前までいったのか、最大BET数が絞られて使い物にならなかったが、
1000monaの寄付により最大BET数がそれなりの値になりちゃんと遊べるようになった。
※メンテナンス停止を頻繁に発生させで勝ち組を排除するモード搭載。
※閉鎖しました。
公式ではmonacoindの速度が改善されなかったので閉鎖したそうだが、
強いプレイヤーが多すぎて思ったほど儲からなかったので閉鎖したのではとみている。
※新運営者が新たにモナダイスをたちあげました。
送信先のアドレスが頻繁に変わるので、必ずサイトでアドレスををチェックしないとのみこまれます。
注：勝ったら手数料を0.01を支払うので、掛け金が0.01からスタートだと儲かりません。
特定のアドレスからの受信を感知し順番を乗っ取るモードが発動する疑念があるので、
プレイをさけたほうがいいかも。証明のできないインチキもあるような、ないような。
要はところどころでインチキをしている可能性が感じられます。
胴元がインチキって信用問題なのに・・・。
まだチャレンジしている方がちらほらいますが、
プログラム的にも統計的にも怪しい動きを確認しています。
１日単位で利益をあげたアドレスに必ず 吸い上げモードを割り当てています。
今となってはプレイヤーにほぼ勝ち目はないので、最初からやらないのが正解です。
結果的に閉鎖しました。
”ネット系ギャンブルはプログラムがブラックボックス”なのでプレイヤーの確率的優位性はゼロです。”
2016/9に復活していました。
※やはり詐欺だったようですね。結局破綻しました。
http://monadice.com/
モナモナ
monacoinを使ったスクラッチゲームや番号最低当てゲームができます。
番号当てゲームはなかなかな低期待値です。
※閉鎖しました。
http://monamona.dip.jp/
もなろと(´∀｀)
モナコインーでロトくじが買えますが、期待値は低いです。
※閉鎖しました。
http://coins.asiru.info/loto.html
もなぎゃん
モナコインを扱ったギャンブルサイトです。
現在政府は暗号通貨は通貨ではなく物という認識をし、警察庁は形のないものなので、古物と値しないという認識をしています。金融庁は通貨ではないとし税金は欲しいが責任は取らないという立場をとりました。
詳しく説明すると政府は物ではあるが金等の貴金属ではないと明言しています。
一部の大手の記事では貴金属扱いになっていますが、
そうなると警察庁の見解はどうなるの？という話です。
つまり暗号通貨とはなんなのかわからない”モノ”のやり取りという認識です。データを物として扱う事にした政府筋は中々の残念おつむっぷりを露呈しました。正常な筋としては、オンラインゲームアイテム←→リアルマネートレードの関係性のようにデータと通貨の関係で進めていかなければいけなかったはずなのに、税収という欲に目がくらんだのか、
アイテムと仮想通貨を区分けしてしまいました。
政府見解がでるまでは、通貨なのかということが争点なので、グレーだったのですが、ビットコインは通貨ではないという政府見解のため現在は白になりました。
恐らく政府は、暗号通貨は崩壊するというシナリオに沿って考えているようです。
2014年5月14日、現在では売買価格の価値を持つ電磁的記録と位置付けることにしました。
これって上記の事そのものという事に落ち着いたようですね。
暗号通貨が、ゲームのアイテム扱いなのは違和感がありますが。
ちなみにこのサイトはリアルと連動していないようなので、これも期待値は低いですね。
残念ながら全ギャンブルサイトが、一攫千金にはならず、胴元が儲かる仕組み。
仮にリアルと連動していても、的中したとき払い戻しが大きくなりすぎてトンズラされるリスクもありますので自己責任ですね。
http://monagan.1apps.com/